スターリングシルバーZIPPO(ジッポー)
あこがれの?スターリングシルバージッポーです(^_^) お値段は外国ですと高額らしいのですが日本では一万円〜1万四千円位が相場でした。 しかし2014年現在ではNO.15あたりは18000円位に値上がりしてきています。 2017年現在は少し値下がりのようです。 他のジッポーに比べお値段が変動しやすく、同じお店でも値上がりしたりします。 定番基本形の#15、スリムの定番#1500が人気があるようです。 ヴィンテージモデルの#16や1941レプリカの#23なども人気だと思います。 シンプルな高級ジッポーなのでプレゼントにも適していると思います。 シルバーの高級感、質感も魅力です。 とにかく純銀製ジッポーは誰もがあこがれる高級品だと思います。 傷がつきやすかったり時々磨いてお手入れしなければならないデリケートな面もあります。 あけたときの音は#15ですと「シャコッ!」という感じです(私が思うにですが・・・) 素材が銀だけに耐久性は真鍮製よりは劣るようでヒンジあたりの耐久性は強いとは言えないが大事に使えば大丈夫!(と思う。) 画像をクリックしますと商品紹介ページに移動します。 |
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#15は定番基本形でつやあり鏡面ハイポリッシュ加工です。 スターリングシルバーの中では最も定番で人気があると思います。 |
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#1500はスリムの定番基本形で、つやあり鏡面ハイポリッシュ加工です。 スターリングシルバーのスリムタイプでは最も人気だと思います。 |
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#13は形は定番基本形ですがつやなし(ブラッシュドフィニッシュ加工)サテーナ仕上げです。 キズなどが気になる方やつやなしの風合いが好みの方にオススメです。 |
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#1300は#1500と同じスリムの定番形ですがつやなしサテーナ仕上げです。 扱っているお店もわりと少ない商品です。 入手困難かと思われます。 |
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#14は1937年のフラットトップヴィンテージ(ライター上部が平ら)の角型ライターを基に復刻されたヴィンテージの形の定番形のスターリングシルバー版です。 角にダイアゴナルラインと呼ばれるラインが入っています。 |
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#16は1937年のフラットトップヴィンテージ(ライター上部が平ら)の角型ライターを復刻した ヴィンテージモデルで#15に似ていますが上部が平なところが最大の違いです。 つやあり鏡面ポリッシュ仕上げです。 |
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#23は1941レプリカの純銀スターリングシルバー版です。 つやあり鏡面ハイポリッシュ仕上げです。 |
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#24は1941レプリカのつやなしブラッシュ仕上げ版です。 |
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